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2011年2月20日日曜日

エンパイア側の各クラスを日本語に訳してみた

エンパイア / Empire(帝国)

■ ザーダガニア / Xadganian
バンキッシュ / Vanquisher (征服者)
アヴェンジャー / Avenger (復讐者、仇を討つ者)
チェイサー / Chaser (追撃者、狩猟家) ※US版ではStalker(ストーカー)
インクジッター / Inquisitor (尋問者、宗教裁判官)
デファイラー / Defiler (汚染を引き起こす者、冒涜者)
メンタリスト / Mentalist (唯心論者)

■ アリソン / Arisen
ヘルティック / Heretic (異教徒、異端者)
ソーサラー / Sorcerer (魔術師)
サヴァン / Savant (学者)
オカルティスト / Occultist (オカルト信仰者)

■ オーク / Orc
ブルート / Brute (けだもの、畜生、人で無し)
リーバー / Reaver (強奪者)
マローダー / Marauder (略奪者、襲撃者)
シャーマン / Shaman (シャーマン、道士)


どのクラスもまぁ…悪そうな奴ばっかですね。

ブルートを選択しなかった事が今になって悔やまれます・・・人で無しとか・・・いい響き過ぎる。
よーしおじさん、ネカマして巻き上げちゃうぞーウキッ♪ などと言う考えで人間♀キャラにしたのが間違いであった・・・。

あと、チェイサーどうしたよ?どうせここまで悪党面揃いなんだから、US表記のままストーカーで来いよな・・・。

2011年2月19日土曜日

PvPについて

PvPマップが近く実装予定との事、ギルド内でも少しずつですが対人戦闘について議論する機会が出てきたので、ちょっと書きます。

※これは俺個人の考え方であり、ギルドの方針()なんかとは一切関係が無い事、ご了承くださいませ。


■ 対人戦闘にはまずレベルと装備。

FPSやアクションTPSに比べて、要求されるプレイヤー本人のスペックが低いMMORPGにおいては、ユニットスペックこそが最大の優位性です。まずレベルを上げて装備を揃えましょう。


■ ユニットを理解する。

どういう状況下で、どういうロールをもつ事が、自分のユニットが最大限の力を発揮できるのかを考えましょう。そしてその状況に持っていく戦略を持ちましょう。自分のユニットロールは何であるか?を熟考することは特に有意義だと思います。

また、対人にしろダンジョン攻略にしろ、アロッズでは多人数戦闘が基本なので、必ずどこかで連携が要求されます。仲間のスペック、ポテンシャルも考え、是非とも相談し、議論しあいましょう。


■ 人数を集められる事もスキルのうち。

対人で勝ちたいならば、まずは相手よりも多くの人数を集められるようになりましょう。自分と一緒に戦闘に参加してくれる仲間を多く集める事が出来るのもMMOPRGの魅力です。

そして多人数戦闘においては人数差は偉大な武器です。

1on5とかでも負けるようなデザインはアロッズではなされていないと思います。と言うよりもそんな強スペックユニットが作成可能ならば、そのユニット以外は必要なくなりますね。


■ そもそも1on1向けのゲームとしてデザインされていない。

よく1on1性能を熱心に話す方がいらっしゃいますが、そもそも集団戦闘を含むMMORPGにおいては、1on1を主軸にユニットデザインされているものは少ない、というよりも皆無です。どうしても1on1こそが美学と考える方は、MMORPGよりも格闘ゲームやレースゲーム、若しくはぷよぷよあたりがお勧めです。


■ 俺は1on3でも倒せた。

大体は下記の条件が当てはまったと考えたほうがいいです。

・相手に何かしらの問題(PC換装、スキル、電話中、回線不備、リア充・・・etc)が発生していた。
・多数側が対人戦闘に全くもって慣れていなかった。
・多数側のHPが削れていた。
・レベル差。


■ 同数なら勝てた!

同数に出来なかった自分のカリスマ不足を呪うか、同数にすら満たないのに交戦を選択した自分の判断ミスを反省しましょう。


■ ごちゃごちゃうるせぇ!こっち少数vs向こう多数で勝ちたいんだよ!

う・・・うん、そうだね。

まぁ・・・夢があるほうがゲームは面白いので、少数対多数でも相手を打ちのめせるかも知れないという希望は絶えず持っていてもいいと思います。


■ それでも1on1にこだわる人へ

サマナーかヒーラーを選びましょう。ある程度のルーンを入れれば死に難く汎用性のあるユニットが作れます。




果たして本当にPvPマップは本当に実装されるのであろうか、という疑念はありますが、所信表明()的なものとして。

2011年2月8日火曜日

・・・えっ?













・・・えっ?

2011年2月6日日曜日

Gorluxor Tower Raid




某ギルドが主催してくれたゴルクサーの塔レイドに参加させて頂きました。
ブログのネタにと、ポイントになりそうな各所でSS撮ろうと思ってたんですが、いざ攻略開始になるとそんな事は忘れてしまったので、撮ったのは最初のこの1枚のみとなってしまいました・・・。

自分は盾職なので、盾職まわりについての感想を少し。

ウォーリア盾に関しては、3枚あると上手くスペルを回しあえばボスクラスのタゲ固定は楽・・・ではないですが可能。ただ、この方法は盾同士の密な連携が絶対必要。
今回は盾同士専用のVCチャンネルがあったので何とか上手くいきましたが、野良同士の場合だと、自分以外の盾のCA状況やHP、ダイハードの有無も全て確認しなければならないので、相当な錬度が必要だと感じました(レイドだとお互いのバフ状況を確認するのは非常に大変)。
対ボス戦ではフォローが上手く機能しなければワンミスでレイド全滅があります。

要所要所ではパラディン盾の単体固定力、持久力が絶対必要。ウォーリアでは絶対に耐え切れない火力を出してくる複数リンクのNamed(個別に名前の付いた中ボスクラスのMob)が結構な数配置されていて、パラディンで片方固定する、などしないと厳しそうです。
ボス戦では、ミスが起こった時の緊急時チャレンジ、オフタンク兼DD、ライトサージ、償い、等など役回りが非常に多いですが、縁の下の力持ち的な役回りで安定感を前線に供給。

レイド全体としては盾職はウォーリア、パラディン合わせて多くても5~6人までが妥当かと。それ以上増えるとDD職の数が圧迫されてレイド全体としては火力不足になりそうです。

wtf

1回目ボスでの橙ドロップ。片手メイスってのが速度面でちょっと痛いですが、全体火力は上げられそうです。・・・と言うかノードックって誰だし?

なんぞこれwwwwダサー><

ナニハトモアレ、レイドお疲れ様でした。主催してくれたギルドさん、主催者のPさん、ならびに参加された皆さん、有難うございました。また四六死苦!


予断ですが、DDと言えば、対ボス戦でのスカウトにはその凄まじさにおったまげ。
なんだあの火力チートだろwwwwってレベル。

くっそースカウト育てるかなー><

2011年2月4日金曜日

やはりアストラルであるな!

全景

奥側の状態

入口手前右側の状態

入口手前左側の状態

あまり積み込み過ぎると船の移動速度やハブジャンプまでにかかる時間が酷い事になる模様。
ちなみにこの状態でのハブジャンプでは、スキャナの40秒固定時間内ではジャンプできませんでした。

まぁよく帰還できたものだわw

最後までご一緒させて頂いた皆さん、本当にお疲れ出でしたww
また是非こういう無茶プレイやりましょう!

2011年2月1日火曜日

やはりアストラルであるな

小さい光球の宝箱は紫装備、大きい光球の宝箱(左から2つ目)は橙装備が出るようです。



















紫4個の橙1個、SSには写ってないがバケツも2個。大漁であった。

ルートテーブル見た感じだと、アストラルではバランスの良い補正のついた紫装備が出るようです。

今思うと、IDでの紫装備集めも確かに必要だったけど、もっと早めにアストラルにチャレンジするべきでした。




まぁ俺は船持って無いんですけどね・・・w